シェットランドシープドッグ(シェルティ)は飼いやすい?性格や特徴、かかりやすい病気も。

シェットランド・シープドッグ、通称シェルティ。もふもふで魅力がたっぷりの犬種です。そんなシェルティの性格や特徴、大きさや寿命などをご紹介。飼いやすい犬種なのかや、かかりやすい病気も知っておこう!

ぜのぜの

ぜのと同じ犬種だよ~!

シェットランド・シープドッグ、通称シェルティとは

  • 名  前:シェットランド・シープドッグ
  • 英語表記:Shetland Sheepdog
  • 原産地 :スコットランド(イギリス)
  • 用  途:牧羊犬
  • 被  毛:ダブルコート

シェルティは、イギリスの最北端にあるシェットランド諸島原産の牧羊犬。スコットランド牧羊犬の歴史に匹敵するほど、古い歴史があります。

シェルティの先祖

ボーダー・コリー、ラフ・コリー、サモエド等のスピッツタイプの混血で作られたと言われています。

ぜのぜの

ラフ・コリーとよく似ているけど、ただコリーを小さくしただけではないんだよ!

シェルティを飼っている方はラフ・コリーの小さいやつ!とか、小型のコリーなどとよく言われませんか?
実際には大きさだけでなく、体全体のバランスが異なりますし、認められている毛の色の種類も違います。

シェットランド・シープドッグの特徴。大きさや色の種類など!

魅力たっぷりシェルティの大きさ、色の種類などをご紹介していきます。

シェルティの毛の色の種類

セーブル

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薄いゴールドカラーから、濃いマホガニーなど、ゴールド系カラーに黒の毛が入るカラー。日本ではセーブルをよく見かけますね。薄いカラーはピュアセーブル、濃いマホガニーはヘテロセーブルとも呼ばれています。

トライカラー

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セーブルほどではないですが、こちらもよく見かけるカラー。ホワイト・ブラックとタンの3色カラー。

ブルーマール

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とても綺麗なシルバーブルー。全体的な色調はブルーで、大理石のようにブラックが散りばめられています。濃いタンやマーキングがないタイプもいます。タンが入っていない毛色は、バイブルーとも呼ばれています。

ブラック&ホワイト

シェットランド・シープドッグ

引用:いぬのきもち

バイブラックとも呼ばれ、黒と白の2色のカラー。

ブラック&タン

ブラックとタンの2色カラー。見たことがある人はほとんどいない非常に珍しいカラー。一生に一度でいいからお目にかかりたいカラーです(*´Д`)

以上が、JKC公認カラーです。

注意
ブルーマールが持つ、”マール遺伝子”は色素の遺伝子を抑制し、青い瞳や大理石のような美しいカラーを作り出します。しかし、それが内臓や神経などの色素に影響してしまう可能性もあります。
代表的な例は、シェルティを飼っている人なら一度は聞いたことのある「ダブルマール」。ブルーマール同士を掛けてできたシェルティのことです。マール遺伝子同士の掛け合わせは、多くの子が聴覚や視覚に障害を持って生まれてきてしまうのです。ブルーマール同士はもちろん、マール遺伝子を持つ者同士の繁殖は禁止されています。絶対に覚えておきましょう。

シェルティの大きさ

理想の体高

  • 雄:37㎝
  • 雌:35.5㎝

シェルティは、小型犬~中型犬によって分類されています。一般的には10㎏未満は小型犬と分類されます。シェルティの平均体重は約7㎏~約11㎏ですが、近年では小さいシェルティが増えたり、15㎏を超える大きなシェルティもいます。
そのために、小型犬~中型犬と明確な分類がされていません。

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シェットランド・シープドッグの性格

シェルティといえば、温厚で知的なところがある反面、シャイで臆病な性格でもあります。

シェルティの性格は臆病?

シェルティの性格は、優しい性格で知的で活動的です。それほど神経質ではありませんが、臆病で見知らぬ人や他の犬が苦手な子も多いです。
シェルティを飼っている方が良く口にするのは「シャイ」。挨拶をして仲良くなってしまえば案外平気だったりする子もいます。中には飼い主さんの後ろに隠れて様子を伺っている子も。

また、臆病な性格なので、小さな物音や何かが落ちたときなどに過剰にビックリすることもあります。小さいころに他のわんちゃんとあまり遊んでいなかったり、すぐに抱っこをしたり、要求を叶えているともともと持っている臆病さがさらに加速してしまいます。

性格には先天的なもの・後天的なものがあります。後天的なものは育った環境によっても左右されます。もともと臆病な子を守りすぎてしまうといつまでも克服できずに、遠くに犬や人が見えただけで吠える子になってしまいます。

もともとの性格を理解したうえで、小さいうちから色々な犬の社会経験をさせておくことがとても大切です。

シェットランド・シープドッグのかかりやすい病気と寿命

シェルティのかかりやすい病気や寿命についてです。これから飼おうと思っている方も、今現在飼っている方も覚えておきましょう。覚えておくことで早期発見できる確率が高まります。

かかりやすい病気

  • コリーアイ症候群(コリー眼異常)
  • 白内障
  • 皮膚系疾患
  • 関節系疾患
  • 腎臓疾患
  • 甲状腺機能亢進症
  • てんかん

目の遺伝性疾患であるコリーアイ症候群や、白内障・角膜炎などの目の病気をはじめ、エリテマトーデスやアトピー性皮膚炎などの皮膚系の疾患。また、関節リウマチ・股関節形成不全などの関節系疾患、甲状腺機能亢進症・てんかんなどになりやすいです。また、慢性腎不全などの腎臓疾患もかかりやすい病気として知られています。

角膜炎や白内障は多くの犬種がなりやすいとされていますが、コリーアイ症候群は、コリーやシェルティに多い病気。無症状の場合が多いですが、重症化すると視力機能に支障が出る可能性があります。

シェルティはもともと皮膚が弱く、そのために毛で覆われている犬種でもあります。皮膚をマッサージする効果もあるブラッシングは皮膚病の予防にもとても大切です。毛が多い為、皮膚の方まで清潔に保つ必要があります。

シェルティの寿命

シェルティの平均寿命は12歳~13歳前後です。
現在は、15歳以上のご長寿犬も増え、寿命も少し上がっています。12~13歳前後と言われていますが、平均13~14歳くらいになっていてもおかしくないほどです!

シェットランド・シープドッグは飼いやすい?注意点も。

シェルティは、性格的に初心者の方でも比較的飼いやすい犬種と言われていることが多いです。ですが、運動量が多かったり、お手入れが大変だったりと性格以外の部分もとても重要。
シェルティをこれから飼いたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみて下さいね!

お散歩の長さ

1日2回。30分~1時間くらいを目安にしましょう。シェルティは牧羊犬で、運動量の多い犬種です。
小走りしたり、たまにドッグランなどに連れて行ってあげたり、適度に運動させてあげましょう!

ブラッシングの頻度は?

シェルティといったら何といっても美しい飾り毛!その毛が絡まったり毛玉ができてしまっては大変です。
ブラッシングは毎日行いましょう。

初めて飼う人への注意点

飼いやすいから・楽だからという理由だけでは必ず後悔します。シェルティが好きで、性格やお散歩・ブラッシングの頻度などを理解してから検討してくださいね。こんなはずじゃなかったとならないように、飼いたいなと思ったらまずは特徴を知ることが大切です!

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さいごに

シェルティを飼っていますが、決して楽ではありません。性格もその子によって違います。ですが、表情や性格まで本当に魅力的な犬種です!すべてのシェルティがどんな性格でも愛情を持って一生大事に育ててあげられる人のお家に行くことを願っております(*’ω’*)

ひとこと

ぜのぜの

ぜのは魅力的なんだぞ~( ´∀` )
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