アメリカン・コッカー・スパニエルの性格や特徴、かかりやすい病気は?寿命も。

アメリカン・コッカー・スパニエル(アメコカ)といえば、毛がモフモフで美しい!「わんわん物語」のモデル犬!などのイメージが強いです。そんなアメコカの性格や特徴、寿命などを一気にご紹介!かかりやすい病気も要チェックしておきましょう。

ぜのぜの

ふさふさのたれ耳が可愛い(‘ω’)

アメリカン・コッカー・スパニエルとは

  • 名  前:アメリカン・コッカー・スパニエル
  • 英語表記:American CockervSpaniel
  • 原産地 :アメリカ合衆国
  • 用  途:フラッシングドッグ・コンパニオン
  • 被  毛:ダブルコート

1620年にアメリカへの最初の移民によって連れてこられた1頭が「コッカー・スパニエル」でした。その後も、移民が来るたびにコッカー・スパニエルがアメリカに到着。スパニエルの中には、マールボロ系も含まれており、小柄・短いマズル・丸い頭部が愛され、愛玩用(可愛いペット)として飼育されていました。
このスパニエルが、アメコカの誕生の起源!

この犬種が幅広く知られるようになったのは、ご存知の通り、「わんわん物語」の主人公となったからなのです。

ぜのぜの

わんわん物語のレディだね!

そして、アメコカは、フラッシングドッグ(鳥猟犬)の中で最も小型な犬種です(*’ω’*)

アメリカン・コッカー・スパニエルの特徴。大きさや色は?

おだやかで頭もいいアメコカの特徴・大きさや色の種類などをご紹介していきます。

アメコカの毛の色と毛質の種類

アメコカの毛質は、ダブルコートの長毛種。被毛は真っ直ぐか、少しウェーブしているくらいの絹糸状が好ましいとされています。

アメコカの毛の色

ブラック・バラエティ

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引用:KOjIMA

単色、タンやポイントがあるブラック、純黒(ジェット・ブラック)。※ホワイトが入る場合は胸元や喉のみの少量。

アスコブ・バラエティ

ブラック以外の単色や、タン・ポイントのあるカラーです。明るいクリーム、暗めのレッドなど様々なカラーがあります。※ホワイトが入る場合は胸元や喉のみの少量。

パーティ・カラー・バラエティ

アメリカン・コッカー・スパニエル

引用:ジャパンケネルクラブ

必ずホワイトが入り、2色以上のはっきりと区別できる単色。ブラック&ホワイトや、レッド&ホワイト、ブラウン&ホワイト、ローン(地色に細かいホワイトが混ざっている)などがあります。タンやポイントも含まれます。

タン・ポイント

アメリカン・コッカー・スパニエル

引用:いぬのきもち

両目の上、マズルや頬の両側、両耳の裏側、足及び脚、尻尾の裏側、(胸部)にマーキングやタンが入ります。

MEMO
ドッグショーでは、基本色の10%以下のカラーでなければ失格となります。また、上記で紹介した両目の上など、決まった場所にタンやポイントがない場合も失格です。

アメコカの大きさ

理想の体高

  • 雄:38.1㎝(誤差1.25㎝まで)
  • 雌:35.6㎝(誤差1.25㎝まで)

アメコカは中型犬に分類されています。

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アメリカン・コッカー・スパニエルの性格や、飼いやすさ。

アメコカは、人懐っこく陽気で温厚なイメージ!そんなアメコカの性格や、お散歩の長さ、お手入れの頻度などをご紹介していきます。

アメコカの性格

アメコカの性格は、イメージの通り、明るくとても社交的です。穏やかな性格で臆病ではない子が多い為、人やわんちゃんにすぐに懐く傾向にあり、初心者の方でも比較的飼いやすいとされています。

お散歩の長さ

アメコカは、フラッシングドッグということもあり、運動能力が高い犬種です。
肥満になりやすい体質でもあり、体力もあるため毎日のお散歩は必須。

1日1~2回で時間は30分~1時間を目安に行くといいでしょう。

ドッグランなどで、たまにはおもいきり走らせてあげたり、大雨などでお散歩に行くのが難しい時は、おもちゃなどでたっぷり遊んであげましょう!

注意
過度な運動は、関節を傷めたり、関節系の病気になってしまう恐れがあります。骨が成形する、4~10か月頃は激しい運動は控えましょう。

ブラッシングの頻度は?

アメコカはダブルコートの犬種です。毛量が多く、基本的には毎日のブラッシングが必要!お手入れを行わないと皮膚病などの原因にも。ブラッシングは、マッサージ効果もありさらにコミュニケーションの一環となるので小まめに行ってくださいネ!

アメコカは温厚だけど、しつけは必ず行おう

温厚で人懐っこいと言われる犬種ですが、飼育環境によっては人や犬を怖がってしまう可能性もあります。また、興奮しやすくいたずら好きな一面もあるのでしつけは必ず行いましょう。

臆病ではないとされる性格でも、絶対ではありません。赤ちゃんの頃などに他のわんちゃんとコミュニケーションをとり、社会性を学ばせることが大切です。

飼いやすい犬種だから大丈夫と思って簡単に考えてはいけません。アメコカを飼いたいと思っている方は、性格はもちろん、習性も理解したうえで検討することをおすすめします。

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アメリカン・コッカー・スパニエルの寿命とかかりやすい病気

アメコカのかかりやすい病気や寿命についてご紹介します。アメコカを飼っている方も、これから飼いたいという方も知識として身に着けておきましょう。知っていると早期発見できる確率が高まります。

かかりやすい病気

  • 白内障
  • 緑内障
  • ドライアイ
  • 皮膚炎
  • チェリー・アイ
  • 食物アレルギー
  • 脂漏症
  • 外耳炎

白内障や緑内障、ドライアイ、チェリー・アイなどの目の疾患がアメコカに多い病気です。アメコカは、若いうちから白内障にかかる恐れがあるため、目が白く濁りはじめているなと思ったら、早めに受診してください。異変がなくても、定期的に見てもらうなど予防も大切です。

また、皮膚病になりやすい犬種でもあります。アレルギー性皮膚炎や、乾性脂漏症・油性脂漏症などの皮膚疾患には特に注意が必要。
毛におおわれているため、目で見て分からないことも多くあります。ブラッシングの際には必ずチェックしたり、わんちゃんがかゆがっていたり、体臭がきつくなってきたときは受診することをおすすめします。

アメコカは、耳が垂れているため、外耳炎になりやすい犬種です。外耳炎→中耳炎→内耳炎と進行していくと手術が必要になります。外耳炎になりやすいということをしっかりと覚えておき、こまめに耳のチェックもしましょう。

MEMO
耳が臭い・耳垢が多い・赤くなっているなどの症状がある場合はすぐに獣医さんに診てもらいましょう!

アメコカの寿命

アメコカの平均寿命は12歳~15歳前後です。
中型犬のなかでも結構長生きな犬種です!近年では、医療が発達してきていることもあり、平均寿命も延びてきています。

さいごに

アメコカはわんわん物語で一躍有名になり、犬種名は知らなかったけど見たことある!という方はとても多いと思います♪たれ耳や毛がとても可愛いですよね。魅力たっぷりなアメコカですが、目と耳、そして皮膚の病気には注意が必要です。これから飼いたいと思っている方は、性格やかかりやすい病気など、知識を付けてから迎えてあげてください( `ー´)ノ

ひとこと

ぜのぜの

ぜのが前に遊んだ子は、元気いっぱいで沢山走り回っていたなぁ!
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